「予測不可能」に挑んでいく,面白さ.
「制御不可能」を乗り越える,奥深さ.
「予測不可能」に挑んでいく,
面白さ.
「制御不可能」を乗り越える,
奥深さ.
東北大学大学院工学研究科
土木工学専攻
先端社会基盤学研究室
Advanced Infrastructure Systems Lab.
社会から求められる土木工学.
それが,私たちが目指す先端社会基盤学です.
街や社会における実務的課題を解決するために,
一つの分野ではなく複合的な研究と知見で,
社会の安心・安全に貢献していきます.
先端社会基盤学とは
先端社会基盤学とは,構造力学・土質力学・水理学・土木計画学といった伝統的な学問分野を基軸としつつも,それらの分野に捉われない,新たな土木工学の学問分野を意味します.高い災害発生率・インフラの老朽化・少子高齢化といった,我が国の現在,そしてこれからの情勢において,先端社会基盤学の重要性は益々増加してゆきます.そのような社会的要請に対して,本研究室では,土木工学の個々の領域での方法論を分野横断的に活用し,さらに,データサイエンス,確率論・統計学・最適化数理・計算機科学・計量学などを統合的に用いて,実務的課題を解決するための方法論や新たな理論を開発・提案することを目指しています.
先端社会基盤学研究室は
こんな場所です
日々のデータ解析のほか,定期的なイベントなどを行っております.
ブログで活動内容を更新しておりますのでチェックしてみてください.
今年度初の学会発表&㊗論文奨励賞
GWも過ぎたことで暖かい日が多くなり,研究室までの道なりの並木が青々と輝く季節となってきました.今回のブログ担当,D2の中村です. 本研究室の学生数名が5月後半の土日に今年度初の学会発表に参加してきました!
24年度スタートです!
新年度が始まって早くも1か月が経ちますが,皆さま新生活や新しい環境には慣れ始めたでしょうか.今回の担当,M1の浅野です. 本研究室も先輩の卒業と新入生の入研で,少し違った顔をお見せすることになります.今回は
㊗️ 講演賞
今年度初めてのブログを担当することになりました、M2の小原です。 時が経つのは早いもので、研究室に配属されてから早くも3年目となります。 さて、昨年度行われた応用力学シンポジウムで、D1斉藤さんとM2の畑井
卒論・修論発表お疲れ会
春の温かさを感じ始めた今日この頃ですが,まだまだ冬は過ぎ去っていないようで急な降雪で青葉山は真っ白です. 仙台1年目,慣れない寒さの冬をなんとか越せそうで安心しています,今回のブログ担当:D1の中村です.
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