「予測不可能」に挑んでいく,面白さ.
「制御不可能」を乗り越える,奥深さ.
「予測不可能」に挑んでいく,
面白さ.
「制御不可能」を乗り越える,
奥深さ.
東北大学大学院工学研究科
土木工学専攻
先端社会基盤学研究室

社会から求められる土木工学.
それが,私たちが目指す先端社会基盤学です.
街や社会における実務的課題を解決するために,
一つの分野ではなく複合的な研究と知見で,
社会の安心・安全に貢献していきます.
先端社会基盤学とは
先端社会基盤学とは,構造力学・土質力学・水理学・土木計画学といった伝統的な学問分野を基軸としつつも,それらの分野に捉われない,新たな土木工学の学問分野を意味します.高い災害発生率・インフラの老朽化・少子高齢化といった,我が国の現在,そしてこれからの情勢において,先端社会基盤学の重要性は益々増加してゆきます.そのような社会的要請に対して,本研究室では,土木工学の個々の領域での方法論を分野横断的に活用し,さらに,データサイエンス,確率論・統計学・最適化数理・計算機科学・計量学などを統合的に用いて,実務的課題を解決するための方法論や新たな理論を開発・提案することを目指しています.
先端社会基盤学研究室は
こんな場所です
日々のデータ解析のほか,定期的なイベントなどを行っております.
ブログで活動内容を更新しておりますのでチェックしてみてください.


新年のご挨拶
あけましておめでとうございます🎍 今年も先端社会基盤学研究室をよろしくお願いします. 新年最初のブログ担当となりました厄男かつ年男のM1斉藤です. 何事も悪いことがないといいですね.そんな私

M1目時君が応用力学シンポジウム講演賞を受賞しました
今回のブログ担当となりました,D1の中里です. 5月に開催された第25回応用力学シンポジウムにて,M1の目時君が講演賞を受賞いたしました. その賞状が本日届きました. 初めてのシンポジウムで受賞までしてしま

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秋の恒例行事、合同芋煮会
今回のブログ担当、B4の畑井です。 10/28に材料力学研究室の皆さんと合同で芋煮会を開催しました。 当日は見事な秋晴れで、研究の合間のいいリフレッシュになりました! 芋煮の味完璧でした、材力の皆さんあり
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